ガマの油
役所監督初作品、「ガマの油」を見ました。息子の死という悲しい現実の中でくり広げられる話でした。役所さんがトーレーダーのいかれた親父を演じ、その妻に小林聡美さん。躁病のような役所さんに対し、静かな深い悲しみを表現する小林さんが何だか素敵なご夫婦でした。また息子の瑛太くん。最近大好きなので冷静に見れませんが、自然体なのにとても存在感があって、この子が死んだのかと思うとまた一層悲しく‥‥‥。
他澤屋敷さん、二階堂さんなど、ストーリーに違和感を感じさせないよいキャスティングで、きっとみんないい役者さんである以上にいい方たちなんだろうなと思わせるような愛すべき人たちでした。(小林さんは二役ですが、あだっぽくてとてもきれい!)
生きていくって本当に大変だし、でも大事な人が生きていてくれるって本当にそれだけでこんなにうれしい。特別じゃなくても、落ち込むときもいっぱいあるけれど、いろいろなこと受け止めてがんばっていこうと思いました。
(今日の懺悔)社長、今日は高齢者呼ばわりしてすみません!しっかり生きてくださいね(笑)










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